自信を信用に変換し、信用をお金に換えるには

人から信用されるには、まず自分に自信を持たなければならない。人から信用されるとお金が手に入る。

信用とはそもそもどういうものかと言うと、1.確かなものと信じて受け入れること。2.それまでの行為・業績などから、信頼できるとも判断すること。また、世間が与えるそのような評価とある。

自分の仕事や行為を他人に信用してもらうには、まず自分自身が自信を持って提案しなければ、信用してもらえない。
「これはどうかなぁ」と半信半疑なものには信用は生まれないどころか、逆に疑われてしまうこともある。

自信とは文字通り自分を信じることなので、これまでの経験から“これは自分に出来る”という確信を持つことで、確かな自信が生まれる。さらにこれは自分に出来るという確信は、常にあたらしいことにチャレンジし、独自のやり方で達成することにより、より大きな自信へと繋がる。


手軽にサッと食べられるラーメン屋。流行るラーメン屋の条件とは。

手軽にサッと食べられて、一人でも気にすることなく行けるラーメン屋。オーダーを通してから出てくるまで大体3分から長くて5分、それから食べ終わるまで約10分。店を出るまで15分〜20分もあれば済む。

忙しいビジネスパーソンの特に独り者の若い男子には有難いお店ですね。
味は重要な要素ですが、いわゆるラーメン通でもない限りあまり関係ない気がしなくはない。味についてはよっぽど不味い店は論外ですが、熱々である程度の味で、麺の好みを選ぶことができるなら敬遠されることはないでしょう。

違いが出るのはやはり、オペレーションを含めた接客の良さ。やっぱり明るく感じの良い接客は気持ちの良いものですし、入店してから退店するまでスムーズで無駄なく早いということは、特に重視されるように思います。

昔から流行るラーメン屋の条件に“早い安い旨い”と言われてますが、その通りですね。味よりも安さ、安さよりも早さ。
早くて愛想がいいしそこそこ旨い。職場の近くにこれで繁盛している店が一軒ありますわ。



多層睡眠が歴史上有名な偉人の常識?

多層睡眠を実践している人ってどれぐらいいるのでしょう?多層睡眠とは分割睡眠ともいわれ、1日に睡眠を複数回に分けて眠る方法。

人工照明が発明られる前の人類は、短時間の睡眠を複数回繰り返すこの多層睡眠だったそうですが本当でしょうか?

太陽とともに明るくなったら起きて活動し、暗くなったら寝ていたのではないかと思うのですが、昔の人類や他の動物もほとんどが多層睡眠なんだそうです。

発明家のトーマス・エジソンショートスリーパーとして有名で、多層睡眠を実践していたとされています。
1日に30分程度の睡眠を複数回繰り返すことで、常に活動的な状態だったそうです。
他にも歴史上の偉人たちで、レオナルド・ダ・ヴィンチウィンストン・チャーチルナポレオン・ボナパルトニコラ・テスラなどが多相睡眠を利用していたとのこと。

本当なんでしょうかね〜




お見舞いの手土産は何がいいのか?

入院のお見舞いにお花を持って行く花

身内や近しい人が入院されていてお見舞いに行く場合、手土産は何を持って行きますか?花や果物、日用品、娯楽品などそれぞれの間柄によって選択はありますが、それほど親しくない方や上司、取引先の方等の場合は無難にお花を選ぶことが多くあります。

病院によって生花は受け付けない

無難に花を選べば、後は金額をどうするかとぐらいで良いのですね。しかし、花でも色々あって、病院によっては生花の持ち込みを禁止するところもあるので注意が必要ということを最近初めて知りました。しかも、病院ごとではなくて同じに病院でも病棟によっても有りか無しか変わってきます。

各病院で生花持ち込みを禁じる背景には、花や花瓶の水に、感染の原因となる緑膿菌が存在する恐れがあるということなのですが、果物とかは大丈夫なようです。

赤い花は血を連想するのでダメ

また赤い花は、事故や手術の血を連想するという理由から避けたほうが良いそうです。お見舞いの場合白やオレンジを基調とした花を選びましょう。




何かに怒るとき

何かに怒るときは、怒る“目的”があるからです。怒る“原因”ではありません。
何かがあったからそれに腹をたてるのではなくて、腹をたてることで目的を達成させようとする心理が働いています。

店内の音質の悪いスピーカーからは購買を訴求するアナウンスが虚しく響く。

ローソンが成城石井を買収すると報じられていますね。買収金額は550億円で、ローソンはスーパー事業に新しい収入源を求めると同時に、スーパーとコンビニで食品の仕入れや運送などを共同で行うことで調達コストを引き下げ、収益力を高めたいとし、買収後は出店を加速させるという。

家の近くにコンビニがある。仕事の帰りにフラっとよって、入り口付近の雑誌コーナーを眺め、目的のドリンクを手に取り、眩しい店内を一通り見渡しレジに並んだ。

僕の知る限り、コンビニは毎週何らかの新商品をリリースしている。弁当、パン、惣菜、お菓子、ドリンク、雑貨など10〜20、多い時で30点程の新商品が陳列されている。同時に売れない商品は居場所がなくなり棚から消えていく。

コンビニの特性上、日常的に利用するユーザーが多いため、飽きさせない工夫が必要なので、どんどん新商品を投入し、アクティブな感覚を重視するそうだ。

ただ、コンビニの商品にはどれも魅力を感じない。みんなとっくに気づいてるけど言わない。いくら新商品が出たところで嬉しくも何ともないし、良くてブロガーのネタになる程度です。

何故なのか?

商品を企画するメーカー、パッケージをデザインするデザイナー、それを運ぶ流通業者、販売店員の努力はとても凄いことです。

素人にはマネの出来るものではないし、それ自体価値があるものなのですが、コンビニという半プレハブでできたような蛍光灯で青白い箱の中では、商品はみんな魅力を失う。店内の音質の悪いスピーカーからは購買を訴求するアナウンスが虚しく響き、いっそうの虚無感を煽る。

何とかなんないのかな…
とりあえず明るい過ぎるんですよ。